糖尿病には特徴的な症状がある|生活習慣病の1つ

医者

適度な運動で防ぐ

頭を抱える男の人

有酸素運動を続けよう

糖尿病を防ぐには適度な運動を毎日続けることが必要で、特に有酸素運動は役立ちます。有酸素運動は体の中に酸素を取り入れて行う運動で、体内の脂肪を燃やすことができます。体内の脂肪が増えすぎるとインスリンが多く分泌され、高血糖の状態が続いてしまい糖尿病の原因の一つになります。有酸素運動にはいろいろ種類がありますが、ウォーキングは手軽に始められる有酸素運度の一つです。有酸素運動はある程度の時間続けないと効果がないと言われています。その具体的な時間は20分以上で、この運動を20分以上すると体の中の脂肪が燃えるようになります。有酸素運動をするとカロリーも消費され、カロリーを多く消費することは糖尿病の予防に役立ちます。

無酸素運動も役立つ

有酸素運動と反対の運動に無酸素運動があり、こちらも糖尿病の予防に役立ちます。無酸素運動は酸素を取り込まずに行う運動で、筋肉の中に蓄えられている糖の一種であるグリコーゲンを消費します。代表的な無酸素運動には筋トレや短距離走などがあります。無酸素運動が糖尿病の予防に役立つのは、基礎代謝をあげることができるからです。基礎代謝は一日のうちで運動などをせずに消費するエネルギーのことです。基礎代謝の量が多いと、糖尿病の原因の一つである肥満を予防できます。無酸素運動は有酸素運動以上に気軽に始められます。自宅でわずかな時間の間に出来るスクワットなどが特にお勧めです。有酸素運動と無酸素運動のどちらも糖尿病の予防に役立ちますが、両方するとさらに効果的です。